03 地域別郷土ラーメン
今や、旭山動物園で有名な旭川市。
旭川の歴史
北海道の屋根大雪山に育まれた旭川の魅力面積:747.60km2 人口:358,795人 郷土料理:江丹別そば・行者ニンニクの三升漬 旭川市のある上川地方には2万年前頃から人の生活が始まっています。14世紀前後にアイヌ文化が形成されましたが、上川もその文化の担い手であるアイヌの人たちの世界でした。18世紀になって、北海道の重要性に注目した当時の徳川幕府は、この地に多くの探検家を送り込みました。明治2年に北海道を統括する開拓使が設けられ、蝦夷地を北海道と改称して、11国86郡の行政区画が設定され、上川盆地一体は石狩国上川郡となります。「旭川」という地名は開村の告示で村名として登場したのが最初です。地名の由来については、忠別川のアイヌ語で「チュプ・ペッ」を語源にしている説がよく知られています。「チュプ」は「日」の、「ペッ」は「川」の意味で、「日」を「旭」に置き換えて「旭川」と意訳して名付けたと言われていますが、諸説があって定かではありません。旭川市は、明治23年9月20日に上川郡に初めて旭川村、永山村、神居村の3村が置かれ、明治24年から開発の尖兵として屯田兵が入植し、旭川は上川の中心として開拓が進められました。明治31年には鉄道が開通、明治33年には旭川村から旭川町に改称され、札幌から第7師団が移駐するなど、 産業・経済の基盤が成立し、道北の要としての使命を担ってきました。さらに先人たちの偉大な努力により大正11年8月市制施行、昭和30年から近隣町村との合併が進み、昭和45年に人口30万人、昭和58年には人口36万人を超え、北海道では札幌に次ぐ第2の都市となっています。
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