六角家1994+ 2026.01.24
RAMEN MUSIC FEST 第3弾「六角家1994+」1月30日〈金〉~2月5日〈木〉

当館出店中の8店舗がそれぞれ異なる"音楽ジャンル"を起点に、その世界観を一杯のラーメンとして表現する創作イベント「RAMEN MUSIC FEST」
各店が1週間ずつ登場するリレー形式で展開し、全56日間にわたり、音楽とラーメンが響き合う新しい食体験をお届けします。
第3弾は、横浜ラーメン「六角家1994+」の登場です。
◎音楽ジャンル▶▷▶ JAZZ
RAMEN MUSIC FEST 第3弾。
六角家1994+が選んだ音楽ジャンルは JAZZ。
テーマは、即興と対話。
六角家らしさという確かなベースを保ちながら、楽譜に縛られず、その場の空気や演奏者同士の呼吸から音楽が立ち上がるJAZZのように、この一杯もまた、積み重ねてきた経験が重なり合って生まれる"即興の味"です。
わずかな違いが積み重なり、毎回少しずつ異なる表情を見せる。
それは、同じスタンダードナンバーでも演奏のたびに印象が変わる、まさにJAZZそのもの。
このラーメンのもう一つの軸は、演奏者と観客の会話。
「こんな感じはどう?」、「それなら、これは?」、JAZZセッションのようなやり取りの中で、店主が「蔵前家」時代から常連客との対話を通じて磨き上げてきたレパートリーが、この一杯には息づいています。
用意されるのは、いくつもの"音色"となるトッピング。
なかでも印象的なのが、わさび。
JAZZにはポップスのような固定されたサビはありませんが、流れを切り替え、演奏を次の展開へ導くブリッジという重要な役割があります。この一杯におけるそのブリッジが、わさびです。
手作りのわさび油に地元・静岡の田丸屋本店さんから仕入れた本わさび"瑞葵"をブレンド。
このわさび油を加えることで、味わいは一気に切り替わり、それまでの流れを受け止めながら、次の展開へと導いていきます。
俗に言う"サビ"のように印象を残しつつ、決して主役を奪わない、まさにJAZZ的なブリッジです。つまり、曲のサビはわさびなのです。
そして、ばら海苔(あおさ)は、香りと食感の揺らぎ(スイング)。うずらは、丸い音符のように味の流れを刻み、チャーシューは、主張しすぎない柔らかなフレーズ。かいわれが加わることで、全体に軽やかな余韻が広がります。
さらに別料金にてご用意するのは、
「追いごはん 〜わさび茶漬け仕立て〜」。
添えるのは、静岡・田丸屋本店さんから届く香り高いわさび漬け。
ラーメンを味わい終えたあとのスープをそっとご飯に注ぎ、仕上げにわさび漬けを添えれば、旨味がほどける"締めの一膳"へ。
ラーメンの余韻を、お茶漬けのように静かに味わう。最後の一口まで、物語は続きます。
どの順番で、どのタイミングで楽しむか。
そこに決まった正解はありません。
その日の気分、その瞬間の感覚に身を委ねることで、一杯の中に自分だけのJAZZセッションが完成します。
完成された曲を"聴く"のではなく、即興で"参加する"。
これは、音楽としてのJAZZを、そのままラーメンに置き換えた一杯。
RAMEN MUSIC FESでしか体験できない、
食べるJAZZセッションを、ぜひお楽しみください。
◎開催概要
RAMEN MUSIC FEST 第3弾
六角家1994+「JAZZ STANDARD+ 〜サビはわさび〜」
【販売価格】
★JAZZ STANDARD+ 〜サビはわさび〜 1,200円(税込)
RAMEN MUSIC FESTステッカー付
★追いごはん 〜わさび茶漬け仕立て〜 250円(税込)
※OPEN~1日150食限定
【販売期間】
1月30日〈金〉~2月5日〈木〉
◎今後のスケジュール
下記のタイムスケジュールをご確認くださいませ。

