お知らせ 2026.02.26
RAMEN MUSIC FEST 第8弾「博多一双」 3月6日(金)~3月12日(木)
当館出店中の8店舗がそれぞれ異なる"音楽ジャンル"を起点に、その世界観を一杯のラーメンとして表現する創作イベント「RAMEN MUSIC FEST」。
各店が1週間ずつ登場するリレー形式で展開し、全56日間にわたり、音楽とラーメンが響き合う新しい食体験をお届けします。
最後を締めくくる第8弾は「博多一双」の登場です。
音楽ジャンル▶▷▶ヒップホップ

RAMEN MUSIC FES 第8弾。
トリを飾る「博多一双」が選んだ音楽ジャンルは、ヒップホップ。
ヒップホップの本質は、リズム。そして、ライム(韻)。言葉と言葉を響きでつなぎ、意味だけでなく"音"で世界を構築するカルチャー。
今回、博多一双が着目したのは「ヒップホップ」という言葉そのものの響き。
HIP → PIG(豚)
HOP → COKE / SAUCE / LOIN
MELODY → ENOKI
音が似ている。それなら、構成も踏んでみよう。こうして生まれたのが、韻で組み立てるラーメンです。
まず「ヒップ」。
HIPから連想されるのは、PIG(豚)。とんこつスープ、チャーシュー、背脂、この一杯の土台を支える存在です。
博多一双の濃厚とんこつは、国産豚骨のみを使用。頭骨・背骨・げんこつを黄金比で組み合わせ、三つの寸胴で高火力・長時間炊き上げ、骨の髄から旨味を極限まで引き出します。
表面に浮かぶきめ細かな泡は、手作りの証。その姿から生まれた名は「豚骨カプチーノ」。
重低音のように押し寄せる旨味。これが、この一杯のベースライン。

次に「ホップ」。
HOPから派生するのは、COKE(コーク)。そしてSAUCE(ソース)。さらにLOIN(ロース)。
チャーシューは通常のバラ肉ではなく、ロース肉を使用。厚さ約3㎜の大判で、食べ応え十分。味付けは、一双のラーメンソース(タレ)とコーラ。
甘みとコク、そしてほんのり立ち上がるカラメルの香りが、ストリートの甘辛さを演出します。
背脂同様に、ソースとコーラで味付け。とんこつの濃度に、さらにリズムを刻む重層感。

そして「メロディ」。
MELODYから導かれたのは、 ENOKI(エノキ)。あえて味付けをしない、茹でエノキ。強いビートの中で浮かび上がる一本の旋律のように、軽やかに、しかし確かに存在感を放ちます。
さらに、ヒップホップに欠かせないのがライム。
今回は言葉の韻だけでなく、実際の"ライム"もアクセントとして加え、酸味というスパイスでフロウを整えます。
海苔は、いわば"ノリ"。
ビートに乗る、その感覚。黒い存在感が、丼の上でグルーヴを可視化します。

麺は、しなやかでありながら、ぷつっと心地よく切れる歯切れの良さが特徴。平打ち形状にすることで、濃厚な豚骨スープをしっかりと持ち上げ、噛むたびにリズムが刻まれる設計です。

濃度、甘み、酸味、歯切れ。すべてがビートとなり、一口ごとに韻を踏む。言葉を踏み、音を踏み、味でフロウを生み出す一杯。
ヒップホップの"ライム"を、とんこつで鳴らす。
RAMEN MUSIC FESのラストを飾る、食べるビート。
レンゲを持った瞬間から、あなたのセッションが始まります。
◎開催概要
RAMEN MUSIC FEST 第8弾「博多一双」
【販売価格】
Evoriseing Ramen -進化と変化- 1,250円
RAMEN MUSIC FESTステッカー付
※OPEN~1日150食限定
【販売期間】
3月6日(金)~3月12日(木)

◎開催スケジュール
第1弾 琉球新麺通堂(K-POP)
2026年1月16日(金)~1月22日(木)
第2弾 龍上海本店(レゲエ)
2026年1月23日(金)~1月29日(木)
第3弾 六角家1994+(ジャズ)
2026年1月30日(金)~2月5日(木)
第4弾 ロックンスリー(パンク)
2026年2月6日(金)~2月12日(木)
第5弾 利尻らーめん味楽(民謡)
2026年2月13日(金)~2月19日(木)
第6弾 新道らぁ麺(クラシック)
2026年2月20日(金)~2月26日(木)
第7弾 こむらさき(ヘビーメタル)
2026年2月27日(金)~3月5日(木)
第8弾 博多一双(ヒップホップ)
2026年3月6日(金)~3月12日(木)
【関連リンク】
ラーメンが"音楽"になる。RAMEN MUSIC FEST
https://www.raumen.co.jp/information/news_002009.html
