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イタリアと日本、麺文化の融合~カーザルカ×一風堂、夢のコラボレーション~

2016.12.28

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日本には店舗がなく海外で誕生したラーメン店を紹介する「逆輸入ラーメン」の第三弾として2015年5月29日にオープンしたイタリア・ミラノ「カーザルカ」は2017年1月9日(月)に新横浜ラーメン博物館を卒業する事となりました。卒業にあたりカーザルカ店主、ルカ カタルファモ氏がラーメン店を始めるきっかけとなった博多「一風堂」の創業者 河原成美氏とのコラボレーションラーメンを2016年12月28日(水)より、発売する事となりました。詳しくは下記をご参照ください。


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【夢のコラボレーション】
カーザルカ店主 ルカ カタルファモ氏は、2010年ニューヨークで料理の修業をしていた頃、人生初のラーメンを一風堂NY店で食べ衝撃を受け、ラーメン店を開業することを決意。その後、日本に渡り1ヶ月間、毎日3食以上のラーメンを食べ続け、自分が作りたいラーメンのイメージを固め2013年9月、ミラノに「CASA RAMEN」をオープン。最初に食べた一風堂のとんこつラーメンがルカ氏の原点であり、ルカ氏が作り上げたラーメンは彼のフィルターを通した「ミラノとんこつラーメン」でした。
ルカ氏にとって、一風堂創業者である河原成美氏は憧れの存在でした。2015年、ルカ氏はミラノ万博内のイベント会場でイタリアの国営放送「RAI」が主催する「The Cooking Show」に出演するにあたり、河原氏に共演のオファーを出し、憧れの河原氏と夢の競演を行いました。そして今回、日本での営業終了に伴い、2人のコラボレーションラーメンを作る事となりました。


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【コラボレーションラーメン】
コラボレーションラーメンは、ミラノ万博で河原氏が披露した「ボンゴレラーメン」をベースに2人の意見を取り入れ、新たに作り上げたもの。テーマはイタリアの「ボンゴレ」と博多の「ちゃんぽん」の融合。
スープはミラノとんこつで使用する「とんこつスープ」、ホタテ貝柱をベースとした「和ダシ」、トマトやアサリから作った「ボンゴレスープ」の3種のスープをブレンド。麺は、イタリア産のデュラム粉を使用した中細ストレート麺。具材には、ボンゴレの顔であるアサリはもちろんのこと、サルシッチャをイメージした挽肉(エビ入り)、そして、イカ、トマト、カットレモン、イタリアンパセリ、塩昆布、青のりと彩り豊かな仕上がり。イタリアのパスタと日本のラーメンの融合をお楽しみください。


【一風堂 創業者 河原成美プロフィール】
1952年福岡県生まれ。79年にレストランバー「AFTER THE RAIN」を開店。85年に「博多 一風堂」をオープン。94年の新横浜ラーメン博物館への出店で、とんこつラーメンの全国的な認知度の向上に貢献。2008年のニューヨーク進出を皮切りに、世界中にラーメンと日本食の魅力を伝えるグローバルリーダーとして活動。2014年には外食産業界の発展と外食文化の醸成に寄与した功績として外食アワード10周年特別賞を受賞。


【カーザルカ店主 ルカ カタルファモプロフィール】
1976年イタリア・ミラノ生まれ。ミラノ、ニューヨーク、ロンドン、シドニーと世界各国のレストランで腕を磨き、2010年、一風堂NYでラーメンと出会い、2013年ミラノにイタリア人シェフ初のラーメン店「CASA RAMEN」を開業。ミラノの料理学校の講師や、ニューヨークの「RAMEN LAB」やハワイの「Clash of The Ramen」等のイベントにも参加。


◆カーザルカ
http://www.raumen.co.jp/shop/casa-luca.html